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近代戦争~山水の間に高蹈長嘯せんのみ~

製作した近代戦争動画の補足説明を中心に、使用したソフトやその他思いついたことを記事にしています。

ペリリューの戦い動画に使用した資料・BGMとりまとめ

ペリリューの戦い動画(前半・後半)の参考文献や使用BGMをここにとりまとめておきます。

 

参考文献

国内

船坂弘「秘話パラオ戦記 玉砕戦の孤島に大義はなかった」【2016年】『(旧)光人社

船坂弘「血風ペリリュー島 この闘魂を見よ!」【1981年】『堯文社』

船坂弘「英霊の絶叫 玉砕島アンガウル戦記」【1996年】『(旧)潮書房光人社

 あの『サイボーグ』『不死身』と云われ、ペリリュー島のお隣「アンガウル島」で戦った船坂弘さん著の体験記・戦記です。本動画と戦場は異なりますが、アンガウル島ペリリュー島の様に圧倒的な戦力差のなか、歩兵第59連隊第1大隊は果敢に米軍と戦っていました。また、本動画でも紹介した通り、アンガウル島で戦っていた米軍の山猫部隊は、ペリリュー島に援軍として上陸し、第1師団から戦線を引き継いでいます。

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books.rakuten.co.jp


 

 

日本の戦争 勝利と敗北近代日本の挑戦! (別冊歴史読本)【2006年】『新人物往来社

 ペリリューの戦い先の大戦だけでなく、明治以降の外国との戦争史を解説しています。初心者向けで分かりやすいです。


 

 

堀栄三「大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇」【1996年】 『文藝春秋

 「マッカーサー参謀」と云われた、米軍の侵攻パターンを情報の収集・分析により的確に予測した堀栄三さん著の回顧録です。先の大戦は、米軍による暗号解読や旧日本軍部内の情報流出など、情報戦で惨敗したと云われていますが、それをリアルに感じていた著者による教訓は、現在も情報に弱い日本にとって非常に貴重な”情報”であると思います。


 

 

太平洋戦争研究会「戦略・戦術でわかる太平洋戦争―太平洋の激闘を日米の戦略・戦術から検証する (学校で教えない教科書)」【2002年】『日本文芸社

 内容はそこまで深くはありませんが、先の大戦を俯瞰的に理解するのにお勧めです。


 

 

相馬栽「太平洋戦争の現場がわかる本」【2005年】『 チェリーハウス』

 イラストや写真、図が豊富で、また3D立体マップによる図解もあるので、非常に分かりやすいです。


 

 

海外(米国)

ユージーン・B・スレッジ 「ペリリュー・沖縄戦記」【2008年】『講談社

 本動画でも登場した、実際にペリリュー島で『第1海兵師団 第5海兵連隊 第3大隊』に迫撃砲隊の1等兵として従軍し、水戸歩兵第2連隊と戦った著者による体験記です。米軍側の視点で、実際にあの戦場を体験した内容が綴られている貴重な文献です。本動画で最も参考とした文献でもあります。


 

 

チェスター・W・ニミッツ他「ニミッツの太平洋海戦史」【1992年】『恒文社』

 こちらも米軍側の視点で、また海軍の最高司令官である著者による先の大戦の海戦に関する貴重な資料です。本著は多くの方が読まれたのではないでしょうか。

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ジェームズ・H・ハラス「ペリリュー島戦記 珊瑚礁の小島で海兵隊員が見た真実の恐怖」【2010年】『潮書房光人新社

 米軍の実戦経験者が語った生の証言を綴った内容で、かなり貴重な文献です。本文献も動画制作の上でかなり参考としました。


 

 

ブログ

 海外のブログですが、図や内容が事細かに掲載されていましたので、参考としました。

 

Brigadier General Gordon D. Gayle USMC (Ret)「BLOODY BEACHES: The Marines at Peleliu」

BLOODY BEACHES: The Marines at Peleliu

 

Jerry Holden「The Approach to the Philippines」

HyperWar: US Army in WWII: The Approach to the Philippines

 

The Stamford Historical Society「Pride and Patriotism: Stamford’s Role in World War II Online Edition The Battle of Peleliu」

The Stamford Historical Society, Pride and Patriotism: Stamford's Role in World War II, Battles: Peleliu

 

篠原直人「空のカケラ ライブラリ」

 写真の引用や、その他、旧日本兵や米兵の方のエピソード等が掲載されていましたので、参考としました。写真の引用について快諾していただき、深く感謝いたします。

ペリリュー島: 空のカケラ ライブラリ 篠原直人ブログ

 

その他

 本動画制作時には出版されていなかったため、参考とはしていませんが、お勧め本なのでここに掲載しておきます。

岡村青 「サクラサクラサクラ 玉砕ペリリュー島 生還兵が伝える日本兵の渾身の戦い」【2018年】『潮書房光人新社


 

 

平塚 柾緒「玉砕の島 ペリリュー 生還兵34人の証言」【2018年】『PHP研究所

 ペリリューの戦いを生き残った34名の旧日本兵の方々(三十四会)による証言です。タイトルを読むだけで非常に貴重な内容が掲載されていることが分かりますね。

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武田一義「ペリリュー 楽園のゲルニカ」【2016年~】『白泉社

 こちらは現在も刊行中の漫画で、かわいいキャラクターとは裏腹にペリリュー島での過酷な戦いの様子を綴っています。


 

 

使用BGM

 

前半

  • Collapse(Presence of Music)
  • 夜半ノ月~唐傘(甘茶の音楽工房)
  • Save the world(Presence of Music)
  • Epic Battle and Warfare(Voytek Pavlik)

 

後半

  • apollo(甘茶の音楽工房)
  • squall(甘茶の音楽工房)
  • Compensation(Presence of Music)
  • Soldiers(Presence of Music)
  • 大樹-その旅の終わりに-(秋山裕和)

 

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